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不動産購入顧客用
建物管理
維持向上 
サービスアプリ

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サービスについて

みなさんの資産を守り、価値を向上させる画期的な

サービスを展開いたします。

日本の建物は明確な評価基準が今だ不明確

お客様が知らない税法上の都合でひとくくりになっています。

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不動産建物の価値基準が不明瞭

お客様が新築の建物は、購入時建設時の記録保管はされずお客様まかせ。明確な価値基準がなくお手入れ方法など、とてもいい加減で。特に修繕計画も不明瞭でほとんどの人が行わないまま、建物の痛みは加速的に進む。当然ながら価値の下落は止められないだけでなく、市場に中古として売却しようとしても、明確な価値基準は定められていない。当然金融機関が中古購入者への融資も

価値がわからないため極めて消極的です。市場の需要などは無視して税法上の減価償却で判断している現像は木造の場合は22年で償却しています。これを目安に融資価値を割り出すゆえ、融資額が伸びず、停滞してい待っている。

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苦労して購入も価値を知らない

購入者の方々は、自分の建物価値が一体どのくらいなのか?全くわからない。なんと3/4くらいが全く知らない。相談することもなく、売るときになって後悔するケースがとても多いのです。価値向上方法も知らないため、お手入れ方法もわからない。例えば修繕をしても、保管を意識がないので、数年後には修繕の記録(見積や報告書)を無くしてしまうことが現状です。

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求められること

データの記録 購入時の資料(図面等)など安全に保管蓄積されて、リアルタイムに見ることができる。気軽な相談ができることが重要です。物件の価格がいつでもわかるように数値で可視化を実現します。

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あなたのお家のデジタルパートナー

昨今、SNSの媒体は多種多様となっており、Intstagramならお洒落な動画、X(旧Twitter)では動画を上げるタイミング、YouTubeなら目を引くサムネなど、それぞれに対応をしております。クライアント様がメインでお使いになられているSNSから合った動画制作をします。

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 台本制作

撮影の際に最も困ることは”何を伝えるか?”だと思います。自分の頭の中にあったとしても、話の順列や言葉選びで詰まってしまうことも度々あると思います。

​撮影がスムーズにできるように、音声だけで物事を伝えるラジオ番組の放送作家を経験者があなたの動画の台本を制作します。

コンピューターに向かう男性

​動画編集

テロップ出しやエフェクトなどを動画のコンセプトに合わせたものを編集で追加をします。また、動画編集には最新のAI技術を使用しているためどんな編集にも対応が可能です。

​また、編集ソフトに関してはWondershare社のFilmoraというものを使っています。

本サービス主な3つのポイント

 

動画制作の依頼に迷っているあなたへ

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メディア業界経験

ヒアリング、企画立案、台本制作などには

メディア業界経験者が責任持って対応しています。

動画のトレンドをいち早くキャッチし、

​クライアント様にあったものを制作します。

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​AI活用した制作

最近、話題のAI技術を動画編集に用いて

様々な動画制作をしています。

AIボイスやAIキャラクターの生成、多言語対応など

クライアント様のニーズに沿って制作します。

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様々な制作実績

これまで様々なクライアント様の動画制作をしました。

集客、人材募集、商品紹介、セミナー、YouTube用など、

​これまでの制作実績は下記をクリック

この他にも、社員向け動画編集支援も行っております。

詳細はサイト下部のフォームよりお問い合わせください。

“共感”を呼ぶ
​  動画を届ける

ここまでご覧頂きありがとうございます。

はじめまして。動画プロデューサーの

田場小(たばぐあ)と申します。

現代では動画は娯楽だけでなく、ビジネスシーンにおいても重要なものになります。集客、人材募集、ブランディングなど、動画は多くの人にたくさんの情報を届けます。だからこそ、視聴者のことをしっかりと考え、”共感”を呼ぶ動画づくりを私は心がけています。

 

​視聴者もお客様も満足するものを届けます。

ご相談・見積等お問合せ

フォームにご記入ください。

ありがとうございます

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