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買いたい?売りたい?
まずはお話してください。
進めるべきか?やめるべきか?
売るべきか?貸すべきか?
購入すべきか?借りるべきか?
誰に相談してよいかわからない…
ベストな道が見えない…
複雑で話を聞いて欲しい…
ネットで仲介店は遠慮したい…
仲介店ではあれこれわからない…
内々で深く関わって欲しい…
相談ケース【事例】
相談その1
建物が古く、子供は社会へ出て住んでいない。代々守ってきた資産をどうすればいいのか?子供は相続する意思はあまりない…
相談その2
個人資産が多くあり、生活するに必要な貸駐車場など簡易運営はしてきたが…このままだと税金控除はあまりなく、子供に残せない…
相談その3
工事中
私たちができること。めざすこと。
私たちが不動産業務を経験させていただく中、現在いろんなご相談をいただくところ、たくさん取引先さまや顧客さまよりオーダーが入ってきます。そのほとんどは買い方売りたい方と、どちらか一方です。エリアは様々で、その情報内で完結するケースはほぼありません。どの会社も同じと思います。顧客さまがもっとも懸念するケースは情報が過剰に拡散することです。インターネットやスマートフォンの登場で情報のあり方管理方法ががらりと変わりました。多彩な情報をスピーディに得る事ができるメリットの差し替えのウラには、情報が拡過剰に拡散するデメリットの懸念がでました。これは厄介ですね。しかし、時代とはこう言うものでもあり、誰かを責めるわけにもいきません。ようは私たちが業務改革を変えサービスとして新しいニーズに応えるべき責任があると私は常に考えてきました。売る人は実は売るべきか?やめるべきか?貸すべきか?など、要するにわからないことがとても多く存在しています。買い方も同じで、買うべき買いたい意志ですが、よく聞いてみるといい物があれば…(いい物の定義が不安定)や借りてもいいしなど、やはりわからない状況です。ちょっと掘り下げますと買い方に限っては、利用方法に具体的な要望があるので、いわゆるいい物とは「安い」ではありません。ちなみに売りたい方は「高く」を望んでいることは多いのですが、その「高く」の定義が、必ずしも相場が基準ではないケースが少なくありません。なにが言いたいかと言うと、つなげることの方法に選択肢が必要で、ニーズにおける新しい仕組づくりが必要であると言うことです。このような状況の中、通常の売買推進ではなかなか相手が見つかないと残念な結果が一瞬出てしまいがちです。いかに、それぞれの想いを尊重しニーズを重んじてつなげることよい結果をだすことが、私たちの業務課題となるわけです。しかし弊社にはその「つなげる」「みつかる」「すすむ」の強みがそもそも存在しています。これば「人間力」と「歴史」が、このつなげる新しい仕組みというべくネットワークが尊大しています。この強みをもっと前面にだすことが、今回の重要と発信をすることを決断いたしました。そして明確な形にして、みなさんにわかるようそしてもっと早く、それが今回『 LINK 』のシステムを発案し実行することをしてまいります。
これで、ご相談の段階においてもスムーズに価値を維持して安全に、ご要望に応じて誰れもが喜ぶ結果を出せるように努力をさせていただきますので、ご安心してご相談ください。