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私たちの実績
海外プロジェクト
アメリカダラス編
開発地区(新築)の視察
街そのものを作ってしまう規模です! 販売もガツガツしないやり方で何期もわけてのんびり販売している様子です。当然ですが投資的な買い方をする人は基本いませんね。1度きめた販売価格が下がることもあまりなく…当たり前のことではありますが、すべてがスケールがでかいですね。行って見るといろんなことがわかります。開発すべき計画にはショップを出せる場所もあり、のぞて見ると日本人がラーメン屋さんをやっていたり…(笑) そこで話をきいてみると、その地区の価値観や文化に触れているんです。こんな体験はいかないとわかりませんね。とても勉強できます!
中古住宅の現状
地区ごとで街が開発されるので、何年も前からあるのですがびっくりするのはとても美しいです。要因のひとつには道路幅が広い!区画が揃っている(同じ面積や配置)など作り方がそもそも違う!そんな地区ごとには、人の属性も同しように揃っており、地区地区のレベル(みたいな)があるのです。レベルの目安は年収。そうなんです自分のレベルにあった地区へ住む。そこで一旦家族がなじめるか?借りてお試し暮らしをするそうですよ。へーーーー。とても面白かったのは、写真2階建見るからに豪華!、吹き抜けもリビング階段もスペシャル!! が……人気悪いそうです(笑)。基本平屋です。南向き角地は人気ない!え?? 日当たりがいいと家具が傷むからだそうです!へーーーーー ドンずまり敷地大人気!!(笑) 安全だからだそうです。日本でもある地区ごとの人気度!これは便利でしてポイント表現されていてわかりやすいです!!
アメリカ投資で節税
私たちが行ったダラス実はいろんな町があるわけです。まあー土地はいくらでもあるわけです(笑)償却を使って節税の仕組みはとても単純です。日本で木造の耐用年数22年です。つまり築22年を経過した建物は価値(税制上)0円。アメリカ(地区ごとちょっと違いますが…)マッキー二あたりは土地が20%建物80%の価値で配分。つまり総額4,000万は土地1600万建物3200万で購入するわけです。税務上この物件を賃貸として募集すると不動産賃貸業として申告できるわけですが、そもそも残存年数がないわけですので、税制では4年償却で経費算入できるとなり3200万÷4年=800万が経費となるわけですね。この800万が全体納税とあるバランスで合算すると効果が表れるとなるんですね。しかし、落とし穴が3つ、投資物件の現地価値と販売額・賃貸のルールの違い・長期利用がない文化です。詳しくはお問い合わせください。